あなたの適性体重は??
 
近年、メタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)といった言葉が生まれ、肥満や糖尿病などの生活習慣病の増加が問題になっています。
それは大人だけでなく子どもにも言えることです。
その一方で、若い女性には低体重(やせ)の人が増えています。
これは、テレビや雑誌などの影響が大きく、小学生から「やせたい」という願望が広がりつつあるようです。しかし、成長期の無理なダイエットは体の不調をきたすだけでなく、集中力がなくなり勉強に身が入らなくなったり、イライラして人間関係がうまくいかなかったりと、心の健康も害する恐れがあります。



危険なダイエット方法ダイエット食品やサプリメント、食事制限などたくさんのダイエット方法があります。上手に利用すれば普段の生活を見直すきっかけになりますが、一時的にやせても、ダイエットをやめてもとの食生活に戻せば体重ももどるものです。ダイエット食品を一生とり続けるわけにはいきません。なかには健康を害するものもあるようです。「これを食べれば○kgやせる」といったうたい文句に踊らされないように気をつけましょう
 

摂食障害拒食症(神経性食欲不振)、過食症(神経性過食症)という言葉を聴いたことがありますか?文字通り拒食症は食欲不振に、過食症は普通では考えられないほど食べ過ぎてしまう症状です。その原因の一つに無理なダイエットがあげられます。
拒食症の多くは10代で、90%が女性です。一方、過食症は20代女性に多く、拒食症から移行することが多いそうです。拒食症による飢餓状態に体が耐えかねて無茶食いをするようになり。それによる体重増加を防ぐために、たべたものを自ら吐き、下痢や利尿剤、浣腸などを乱用するようになるのです。そうなってしまうと心も体も健康とはいえません。
 
太るということは、特別な場合を除き、摂取エネルギーが消費エネルギーを上回っているために起こります。
間食を見直し、運動を取り入れることが健康的に痩せる近道です。
 
朝食が食べられなかった時は
ダイエットに何より大切なのは、規則正しい生活習慣です。
普段から、1日3食しっかり食べて、適度な運動を習慣付けましょう!!
 
 

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