ごはんを食べよう!!|お米ができるまで
 

 
玄米、胚芽米
もともとお米は、稲という植物の種です。種を守るために、稲は稲穂についているお米に、「もみがら」というかたい皮をかぶせています。その「もみがら」をむいたものを「玄米」といいます。玄米を発芽させることで、発芽に必要ないろいろな栄養素がお米の中に増えていきます。特に注目されているのは「ギャバ」といわれるアミノ酸の一種で、ギャバは脳の血流を良くしたり、リラックス効果などの心の健康に関係するともいわれています。玄米を発芽させることで、このギャバの量はもとの玄米の2〜3倍に増えるのです。そのほかにも腸の働きを整える食物繊維や、体調を整えるマグネシウムなどのミネラル、老化防止効果があるといわれるビタミンEなども含んでいます。
胚芽精米
胚芽精米とは、玄米からヌカを取りのぞき、胚芽を80%以上残したお米のことです。胚芽精米には、 からだのエネルギーづくりや成長に欠かせないビタミンBの仲間や、老化を防ぐといわれるビタミンE、腸の働きを整える食物繊維、心の健康に関係するギャバという成分などがふくまれています
白米
白米は玄米からぬかと胚芽を取り除いたものです。
 
朝食のプラス効果
体温を上げる

血糖値上昇
・たんぱく質(約3.8g―牛乳約100g)  ・脂質(約0.5g―食パン6枚切1/6)

・炭水化物(約55.7g―じゃが芋約3個) ・食物繊維(約0.5g―セロリー1/3本)

・鉄分(約0.2mg―ほうれん草の葉2〜3枚分)  ・ビタミンB1(約0.03mg―キャベツの葉1〜2枚分)

・亜鉛(約0.9mg―ブロッコリー1/2個分)
 
朝食が食べられなかった時は
ごはんは野菜料理、豆料理、肉や魚料理などいろんなおかずと相性がいいので、「ごはん」を中心とした食事の組み合わせをしましょう。
 
 

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