あなたの骨は大丈夫!?
 
カルシウムの体内での働き
  ○約99%は骨と歯に存在し、体を支える働きをしています。
○残り1%は、血液と体液のなかにあって体の生理機能を調整するために重要な働きをしています。
 
 
主な機能として
(1)筋肉の収縮(2)心臓の拍動(3)神経刺激の伝達(4)血液の凝固(5)ホルモンの分泌 など|このような生命現象を維持するために血中カルシウム濃度は一定に保たれ、それを調整しているのがホルモンです。
 
骨は生まれ変わっています
  大人になっての骨は生まれ変わっています。人間の生命を維持していくのに欠かせないカルシウムを体の各組織に送り出すため、骨は常にカルシウムを出し入れしているので、結果的には生まれ変わっています。 また、古くなった骨を若返らせるために、丈夫な骨も古くなると弾力を失ってもろくなってしまいます。 骨が生まれ変わることで、しなやかな強さを維持しているのです。  
 
若いからといって安心は禁物
  女性ホルモンの分泌が活発になる時期です。 この時期に骨量を少しでも増やしておくことが、将来の「骨粗鬆症」予防のためには重要です。 特に最近の若い人の無理なダイエットによるカルシウム不足が原因としてあげられます。 無理なダイエットは女性ホルモンの分泌が極端に低下するので、骨によくない影響がでるのは当然です。 思春期から青年期にかけては骨造りの一番大切な時期であることを自覚してほしいものです。  
 
体内におけるカルシウム代謝
カルシウムは腸から血液に入り、それが骨の材料になります。
骨のカルシウムは毎日少しずつ入れ替わり、骨から血液に溶け出たカルシウムは、腎臓を通って尿中に排泄されます。
 
こんな人は要注意
☆ダイエットしている人、またはダイエットしたことがある。
☆タバコやアルコールの習慣がある。
☆運動不足である。
☆やせすぎである。
☆月経不順、無月経症などがある。
☆妊娠、出産、授乳経験がある。
 
おすすめメニュー
・小松菜煮浸し・ひじきとれんこんのサラダ・枝豆入りひじき煮 ・ひじきとくわいのサラダ・納豆
・冷やっこ・とうふ野菜サラダ など
 

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